リンク

 


■ことばの杜
http://kotobanomori.jp/

映画でナレーションを担当された山根基世さんが代表をつとめ、
NHKのアナウンサーOBが所属するLLP(有限責任事業組合)


 ■『谷川俊太郎 非公式ホームページ』
http://tanikawashuntaro.jimdo.com/

映画で自らの詩を朗読された谷川俊太郎さんに関する最新情報や略歴、作品目録など、
デビューから現在に至るまでの活動をご本人・関係各所からの提供資料を元に作成されたHP


■ほんごう子ども図書館
http://www.mihara.co.jp/~kodomotosyokan/

広島県三原市本郷町の公設民営の図書館。2001年、大田堯さんが町に土地を

寄贈し建設された。絵本の「読み語り」をとおして、子どもと大人たちの人間関係の

輪が広げられ、2012年度文科省『子どもの読書活動優秀実践図書館』に選ばれる。

お知らせ(2012.3.29)

図書館の近くには、「なんじゃもんじゃ広場」が設けられ、本のなかのバーチャルな世界と
なまの自然を結びつけ、子どもたちの感性を豊かに育む。


■都留文科大学
http://www.tsuru.ac.jp/

 大田堯さんが1977~1983年まで学長をつとめた山梨県都留市

が経営する公立大学法人。

■都留文科大学フィールド・ミュージアム
http://www.tsuru.ac.jp/~kankyogp/index.html 

大学内に設けられた地域交流研究センターでは、動植物の本来の姿や営みを観察、
学習するフィールド・ミュージアムの活動が行われている。
フィールド・ミュージアムは、モノに直に触れ本来の姿を学びつかみ取る
「野外博物館・自然博物館」であり、そこから人間性の回復、人間と自然の関係、
自然と共存する暮らしのあり方を探求する。


 ■川口太陽の家(みぬま福祉会)
http://minuma-hukushi.com/

障がい者の発達と権利の保障を理念に結成された「みぬま福祉会」。
1984年に無認可施設「太陽の家」を設立し、1986年に「川口太陽の家」を開所する。
それぞれの個性に応じた労働をとおして社会の一員となることを目指す知的障害者更生施設。
施設は障がいの種類や程度にかかわらず誰でも入所でき、自由な表現活動をとおして
感性と感性が響き合う協働の仲間づくりが行われている。


 ■工房 集(川口太陽の家)
http://kobo-syu.com/

[川口太陽の家]で創作された作品を展示販売。カフェも併設。
「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を
創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」
という想いをこめて、“集(しゅう)”と名づけられる。


■中小企業家同友会全国協議会(中同協)
http://www.doyu.jp/

全国47都道府県の中小企業家同友会による協議体で会員は41,000企業経営者にのぼる。
大田堯さんは1985年に開かれた第1回社員教育活動全国研修・交流会(中同協主催)での講演以来、
これまで多くの同友会で講演に呼ばれている。
千葉、埼玉同友会の有志が大田堯さんの自宅で月に1度開いている勉強会はそれぞれ100回をはるかに超える。


 ■ワーカーズコープ
http://www.roukyou.gr.jp/

働く人どうしが協同し、利用する人と協同し、地域に協同を広げる協同労働の協同組合。
働く人々・市民が、みんなで出資し、民主的に経営、責任を分かちあい、人と地域に役立つ仕事をおこしている。
主催の子育てフォーラムに大田堯さんが招かれておこなわれた講演の様子が映画に登場する。